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ジューン・ブライドのシーズン・・・
イギリスでは、結婚式のホストは新婦の父になりますので、招待状は、新婦の御両親のから (新婦の御両親の名前で) 送られてきます。 従って、返信も御両親宛に送ります。 当然、ウエディング・レセプション (披露宴) でのスピーチの順番は、ホストである新婦の父が一番最初に挨拶をします (このスピーチが一番重要って気がします)。 次いで新婦をよく知る来賓、新郎の挨拶、新郎のホストマンとなります。 【招待状カジュアルな例】 【招待状フォーマルな例】 request the honour of your presence at the marriage of their daughter Barbara to Ms. Rxx Suxxxxx on Saturday, the eighth of January two thousand and five at half after six o'clock in the evening Saint John's Catholic Church 17 Main Street London WC2 結婚式は伝統を重視する傾向がまだ強いため、母親の名前を出さないことが今でもあります (右フォーマル)。ミドルネーム/font>は省略しない。普通なら 8th Jan, 2005, at 6.30 p.m.で済ましてしまうところを、日付もスペルアウトがフォーマルな文体。 以下はシンプルな返信用ガードの一例 (トップの写真にあるカードの方が丁寧)
by riesuzuki67
| 2005-06-08 01:59
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