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日本の子どもの嫌いな野菜の代表が「にんじん」なら、英国の子どもの嫌いな野菜の代表が「芽キャベツ」だそうです。それを知ったのは、私が芽キャベツ苦手だからです。
![]() つけ合わせの野菜として、英国では芽キャベツが代表的な野菜ゆえに、辛い時があります。私、2個が限界です。あまり好んで食べないというレベルではなく、胸がムカムカ気分が悪くなるので食べたくないというほど、苦手です。 ビタミンCが、レモンの1.5倍で、ビタミンE・カロチンも含まれ、植物繊維も豊富なので体にはいいのですが・・・ 名前の通り、原産国はベルギー。英語読みでは「Brussels sprouts ブラッセル・スプラウツ」、(ベルギーの首都)ブラッセルの新芽という意味。キャベツの仲間ですが、キャベツの若芽ではなく、これはこれでれっきとした成長版です。 Brussel ブリュッセル(オランダ語) Brussels ブラッセル(英語) Bruxelles ブリュッセル(フランス語) 芽キャベツが苦手な私、子どもっぽいと言われる要因の一つです。
うお〜、便利! と思う人は、きっと私みたいに、あまり料理慣れしていない人に違いない。ついでに言うと、私は、これ、他の食品にも活用(使い回し)できるよな〜?! とまで考えてしまった単純さ。さて、うお〜と思ったそのアイテムとは・・・
![]() クリスマス、スーパーマーケットに恐ろしいほど並ぶでっかい「ターキー」に付属品として既に付いている Pop-Up(R) Timer(赤いピン)。 火が中まで通ると、この赤いピンが、ピコッと上に持ち上がるというもの(写真右下、添付の説明書き中の絵には、左 uncooked、右 cooked) ※最近、写真を1点1点、文章と合わせて配置するのが面倒な時の編集テクを身につけた私、3点くっ付けてみました。 (左写真:Satsuma)日本にいるぶんには、「(カリフォルニア)オレンジ」と「みかん」を買い分かるだけで、その前に佇み暫し考えることなどないですが、海外では・・・(大げさですが)「生きる」ってことはこういうことか?! と思う瞬間。 オレンジの原産地はインドのアッサム地方で、その名は「マンダリン」(Mandarin)。これが、中国を経てポルトガルにもたらされたことで、世界中に広まったと考えられています。もちろん、さまざまな変化をとげながら世界各地に伝播したので、その種類は本当に多種。 日本の「みかん」は、中国から遣唐使によりもたらされたものが偶然に発芽した種で「温州みかん」。温州という中国の地名がついていますが、れっきとした日本の種で、鹿児島県で発生したものです。「マンダリン」は明らかに、日本でいうところの「オレンジ」の姿なので。 英国のクリスマスにかかせない「香り」となっている「みかん」。それは、日本でいうところのオレンジではなく、まさに日本人がコタツで食べる「みかん」。英語では、"Satsuma"(サツマ)とか "Satsuma-Orange" と呼ばれるもの。英国は、緯度が高いため国内ではみかんが栽培できず、欧州からの輸入に頼っていますが、世界一のみかん輸入国です。で、"Satsuma"(サツマ)は、どこ産か?といえば、考えるまでもなく、もちろん、毎度お馴染みスペイン。 (左写真:クレメンタイン)一方、中東を経て地中海沿岸に伝わったオレンジには、地中海マンダリン、クレメンタイン(Clementine)があります。さらにモロッコからアメリカのフロリダに伝わったものからタンジェリン(Tangerine)という種が発生しています。この中で、日本人が想像する「みかん」とほぼ同じ、イコール、"Satsuma"(サツマ)と見た目もお味もほぼ同じ種が、クレメンタインです。小さく、皮も薄く、種なし。 英国でも、みかん "Satsuma" は、子どもに初めて与えられる果物の一つのようで、また、子どもの力でも皮をむくことができるため、お弁当にも最適な「偉大な果物」と評価が高いようです。 朝食に何を食べるか・・・一般的なメニューは国によって随分と違いますよね。日本の定番といえば、焼き魚や味噌汁、冷製サラダとかですかね。考えてみると、これって英国では絶対にありえない正反対のアイテムじゃないかな。朝から魚を焼くと匂うので近所迷惑とか、臭いとしかめっ面だったり。コーンスープなどの「汁もの」や、冷たいサラダなんて朝から食べないし・・・、伴侶が英国人だったら、おそらくタブーでしょうね。 しかし、フレッシュ フルーツ サラダっていうのは、ありなわけで。でも、かなりリッチな食事って気がしますから、ホテルにでも行って朝食をいただかない限り、日常・一般家庭では用意しないだろうな〜。なんせ、ビスケットと紅茶だけとか(ティータイムと同じゃないか?!)、私の友達もそうですがトーストにベイクド・ビーンズをどっぷりかけて食べるとか、シリアルとか手軽な食事が多いようです。 このフレッシュ フルーツ サラダ、ヨーロッパ的ですよね。で、見た目は美味しそうですが、ただ、各種フルーツをカットして器に盛っただけですから、味が無いので、美味しいと思ったことがありません。かといって、おやつじゃあるまいし、シロップに浸かっているとか、かかっていてもいやですし(そんなものは朝からありえないのですが)・・・ すっぱいフルーツは「すっぱい」、スイカの破片のようにあまり味のない水分の多いフルーツは「水分補給」・・・それぞれの素(す)の味わいをって感じで、盛り合わせだから味が数種に渡りバラバラでまとまらない。そして、量が多い。いつも、ただただ、体にいいんだ!と言い聞かせて押し込んでる気がします。
「かぼちゃ」を英語で言うと・・・"Squash"(スクワッシュ)。
![]() ![]() ハロウィンの時期に出回るような表面(皮)がオレンジのかぼちゃ(最下段の写真のようにオレンジ)しか "Pumpkin"(パンプキン)とは言わないようです(米・英ともに)。 従って、日本でよく目にする(栽培されている)西洋かぼちゃは "Buttercup Squash"、日本かぼちゃは "Winter Squash"。しかし、最近は、日本で食されているようなかぼちゃが、米・英のスーパーで販売されており、その名も "Kabocha Squash"(かぼちゃ・かぼちゃ)。日本産ではなく、英国の場合はエジプト産、南アフリカ産、ギリシャ産がほとんど。産地が外国というところが、英国らしいな〜と感じます。スペイン産の食材が一番多いんじゃなのかな?! ![]() ![]() 日本で見る形こそがかぼちゃ、かぼちゃは英語で "Pumpkin"(パンプキン)と思いこんでいると、かぼちゃを求めてスーパーをさまようはめになります。"Squash"(スクワッシュ)の種類は豊富で、TOP の写真のひょうたん型をした "Buttenut Squash"(バターナッツ・スクワッシュ)を購入する人が多いように思います。表面が薄いから剥きやすいですよね。いずれも、タネが少なく、甘味が弱く、水っぽいのが特徴で、スープやマッシュにすることが多い。しかし、"Kabocha Squash" は、まさに日本のかぼちゃのように水分が少ないので、煮物にしても煮くずれせず、甘味たぷり。 ハロウィンの時、"Jack-O-Lantern"(ジャコランタン)を作る際に使われるYellow Pumpkin(表面がオレンジ)はあまり食用にはしないようです。まあ、いずれにせよ、パンプキンという言葉・・・だったら、なんで、デザートの名前には、やたらとパンプキン(ex.パンプキン・パイ)という言葉が使われるのか?謎です。多種の「かぼちゃ」を見ることができるブログ(わかりやすいですよこの写真たち): 「徒然なるままにNYグラシ」 http://rcafenyc.exblog.jp/1863577 ※かぼちゃの原産地はアメリカ大陸。メキシコの洞窟で、紀元前7000〜5500年の地層から種が発見されています。日本に伝えられたのは17世紀。カンボジアからきたので「かぼちゃ」の名が。この時の品種は、今でいう日本かぼちゃ。江戸末期になると西洋かぼちゃが導入されました。 ![]() ![]() 英国の「夏の風物詩」といえば、(花火なんぞではなく) BBQ 。夏場、食事に招かれるといえば、大体、BBQ ということが多いのでは?! 従って、毎週末が、BBQ の食事状態ということも珍しくない。 英国人、パブでは立ち飲みが一般的でも、食事となるとちゃんと座ってフォークとナイフで食べますから、BBQ をする際にはお庭に人数分の椅子とテーブルを用意する必要があります。焼くのは外 (お庭) でも、食べるのは家の中ということもあります。 そして、大きな違いというのが、焼くもの。焼くものは、肉に限られるといってもよく、野菜はあくまで肉に添えられるサラダ感覚なので、あまり焼いたりしない。まずは肉類を焼いてしまい、それらを大皿にあげてしまう。お庭であればサイドテーブルの上に、室内であればそのままダイニングテーブルの上に、冷製サラダ類やピクルスなどの皿とともに、焼かれた肉の皿も並ぶといった格好で、そこから好みで自分の皿に肉とサラダを取り分けるスタイルが殆ど。 主役の肉は、(英国風) ソーセージ、とり肉のドラムスティック、手羽先、ラムチョップ、豚のスペア・リブ、ハンバーグと多種に及び、とても嬉しいのですが、牛肉はめったに出てきません。(写真右はグレイビー・ソース) ![]() 日本人: 「ねえ、そちらでは、ピアノマンって、どう報道かされている?」 英国人: 「ピアノマン? もう〜、ピアニストでしょ!」 日本人: 「はっ?」・・・・・・・・・・・・ 英国人: 「あなたの知っている -holic をあげてください」 「(自分が) 何かの -holic 傾向があるというのでもいいわよ」 日本人: 「Chocoholic」 英国人: 「あなた The Chocolate Society を知っている? 一度行ってみたらいいわよ」 日本人: 「えっ?!」・・・・・・・・・・・・ 上記のような返事が返ってくると、瞬時に頭をフル回転させちゃいますよね。英語だと反応が遅れますし、最悪、最後まで意味がわからないこともあります。最初のやり取りでは、この人「ピアノマン」のニュースを知らなかったのです。そして、次の会話で紹介される The Chocolate Society・・・チョコレート好きな英国人なら誰でも知っているチョコレート屋さんで、カフェも併設されている店、中毒救済団体ではありません。 The Chocolate Society 36 Elizabeth Street, London ![]() ヨーロッパでは、豚も「放牧飼い」をする方法が盛んに行なわれていますが、英国も養豚は、牛や羊同様、昔ながらの放し飼い (フリーレインジ free range) による方法が取られています。これは、法令で定められていることなので豚小屋 (ゲージ gage) 飼いはありえません。 豚もストレスを感じるようで、ストレス、豚体の汚れや生活環境の劣悪化による発育不良の豚を防ぐ意味がありますが、放牧飼いの豚は、発育や健康度合いが良いと評価されており、従って、豚肉の価格は、デンマークやオランダの2倍といったところでしょうか?! 丸い屋根の小さな小屋がいくつもありますが、これは、雨避け用の小屋で、雨が降り出すと豚さんはここに逃げ込むのです。1ぴき入ってちょうどいい大きさで、いうなれば個室です。 写真は、カラスまで一緒に餌を食べている時だったので、何か、おぞましい光景になってしまいました (拡大とピントはこれくらいまでにしておきます)。
「夏期セール」中のハロッズへ行った際、見ましたよ! 何を見たかというと、デリバリーピザの箱のように平たく大きな箱、それが底に入った透明のビニールバッグを持っている人。
なぜ気づいたかというと、この辺りでは、ハロッズの深緑色に金ロゴのビニールバッグか、ハロッズのフードホール専用の白地に深緑ロゴのビニールバッグを持った人だらけで、ましてや、ハロッズから出てきた人が別の袋だけを持っているなどということは、まずないですから・・・ "Krispy Kreme" のドーナッツを Take away すると、ああいうビジュアルになるのか〜、と目で追ってしまいました。 ![]() "Krispy Kreme" は、アメリカのドーナッツ屋チェーンで、何店鋪か英国にもあり、ロンドンではハロッズにも出店しています。店鋪はいずれも実際にドーナッツを作っているところが見れるようになっています。 とびきり甘〜いドーナッツらしいですが、これが結構人気があるんです。私としては、でっかい「マフィン」が少しは減少し、駅の売店で手軽に手に入る「マフィン」に取って替わって「ドーナッツ」が売られる日を (密かに) 期待しています。目覚めてくれ〜英国人。
今さら、高価で有名なブランド菓子を買ってお土産にするような私ではなく、庶民の味を・・・
![]() 乾電池は違います!必要に迫られた私自身の買い物で、これは日本よりも安いです。日本のビッグカメラでは、デジカメ用単三2本セットが550円位ですが、こちらでは、4本で 3.27ポンド位 (654円)。もっと安いところもありますが、ついでだったのでスーパーマーケットチェーン "TESCO" で購入。 因に「単三」というのは "LR6" です。 ■ 上:どこのスーパーでも全く同じ焼き型で焼かれて販売されている「カスタードクリームビスケット」。今回は、TESCO のスーパーブランド。 @90ペンス (180円) ■ 下:このプリッツには、見覚えのある方がいるはず。ヴァージン・アトランティックの機内スナックとしても提供されている Union Snack Limited のプリッツで、チョイスした味は、シンプルにオリジナルソルト。 @27ペンス (54円) ちょっと安すぎたかな?! でも、スーパーこそに、一番、新旧英国っぽいものがあります。 < 前のページ次のページ >
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