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「英国っぽい絵柄」のマグカップといえば、この絵柄と常々思っていたバーリー(Burleigh)ウェアーを、ちょっと田舎の方へ行った去年の夏、「あっ!この絵柄」と見つけ、買おうと2つ手にしたのですが、やっぱり今はやめておこうと止まった私でした。 英国には、ウェッジウッド、ロイヤル・ドルトン、ミントンと有名どころは数あれど、これらは王室御用達のように高級趣向。それに対して、バーリーは素朴なカントリー朝とでもいいましょうか。高級とは縁のない価格ですから、手軽に日常で使える食器です。 そして、この英国らしい絵柄は、「バーリーウェアーといえば、ブルー・カリコ(Blue Calico)」といわれる代表的なシリーズ。中国陶器の影響を受けたコバルトブルーの花柄は、長い冬を越え、凍った土を割って顔を出した花、春をイメージしてデザインされています。
by riesuzuki67
| 2006-02-06 21:19
| ♂ 食器
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