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ヨーロッパの夏も終わりですね〜。いたるところで目にする「ハンギング・バスケット」も姿を消してしまうわけですが、くだらないことが気になる私、今年の夏、ロンドンで初めて考えてみたこととして・・・ 道路沿いの街灯の一つ一つに掛けられたバスケットって、冬は当然ないわけですが、街灯って、元々どんな形をしていたっけかな〜? 英国 (特にロンドン) は、「黒と赤」の世界 (ブラックキャブや街灯、ごみ箱、柵、ポールは「黒」、ダブルデッカーや郵便ポストは「赤」で統一) なので、ポールや柵の類は「黒」に決まってますが、バスケットを掛けるためのフックのような弧をを描く金属はないはずなんですよね?! 作業は差込むだけなんでしょうが、自治体がやっているのかな? 結構、まめな作業ですよね。
by riesuzuki67
| 2005-09-14 00:53
| ♂ 散歩の英国
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